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2008年3月

2008年3月30日 (日)

つくし 粉引平鉢

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全国各地で桜が開花し、いよいよ春本番!と思った矢先、今日は花冷えの一日でした。

息子は最近私にべったりと甘えるようになりました。

よく、兄弟ができるとヤキモチを焼くとか赤ちゃん返りするとか聞きますが、息子なりになにか察知するものがあるのでしょうか。

でも、こんな寒い日は息子を抱っこしていると温かくて気持ちがいいので、今日はいろいろとするのをやめて息子とのんびり過ごしました。

絵本を読んだり、歌を歌ったり、電車や車のおもちゃで遊んだり。

なにやら分からない言葉でよく話しかけるようにもなってきたので、息子との会話(?)も楽しみました。

兄弟ができてまた新たな成長を見せてくれるのが楽しみです。

さて、春の知らせは桜ばかりではありません。

山にはモクレンやサンシュユがたくさんの花を咲かせ、道を歩けば足元にはきれいな水仙が顔を覗かせています。

「つくしがいっぱい生えとるわぁ」と言っていた祖母が、早速とってきたつくしを分けてくれました。

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はかまを取って、水にさらして、ゆでこぼしして、甘辛く味付けして・・・と一通り料理の仕方を聞きつつ、実家暮らしの甘えで、結局母に調理してもらいました。

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うーん、懐かしい味!

ちょっと苦味があって甘辛くって、つくし独特の食感もこの季節ならではの味。

来年は信楽のつくしで自分で作ってみようと思います。

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2008年3月29日 (土)

実家生活

ただいま私は出産準備のための里帰り中。

実は実家も茨城から両親の郷へ引越しし(まだ途中ですが)、妹もこの春から両親と同居することになり、なにかとバタバタと過ごしております。

荷物の片付けに追われる両親と妹。

それを横目に、私は息子を追い掛け回しながら食事担当です。

信楽の生活ではだんな殿と私、そして息子の食事ということで、2人分プラスちょこっとですんだのですが、今はそうはいきません。

大人4人分プラスちょこっと・・・?ではなく、息子ももりもり食べるので5人分の食事といった感じです。

食器も今までの倍以上で準備から片づけまで気合が入ります。

やっとそんな感覚にも慣れてきて、にぎやかな生活を楽しんでいるこのごろです。

何かにつけだんな殿が実家に贈ってくれた器があるので、食卓にはだんな殿の話もよくのぼります。

だんな殿はこちらとは逆の静かな生活で物足りない感じかしら?

写真を撮る余裕ができたら、こちらの地元の食材やおばあちゃんの畑の野菜を使った料理をのせていきたいなぁと思っているところです。

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2008年3月25日 (火)

はっさくのピール 貫入角皿

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先日、無事息子と一緒に里帰りをしました。

電車好きな息子は駅のホームで「デンシャ!デンシャ!」と大興奮。

今回は新幹線での帰省で、こんな調子で車中はどうなるか心配でしたが、新幹線が発車すると義母がくれたミニカーを相手に借りてきた猫のようにおとなしくしていました。

ホームでは母が迎えてくれてひとまずほっ。

出産までの毎日を大切に過ごしたいと思います。

写真のはっさくのピールは私の祖母が作ってくれたもの。

自分で育てて収穫したはっさくで、皮はピールに、中の身はジャムにしてくれました。

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砂糖の衣がキラキラととてもきれい!

いつもは8時ごろには床に入るという祖母。

この仕込みをした日は少し寝るのが遅かったそうです。

また、「(よ)用にはこうしたんよ~」とうれしそうにクッキーの缶に入れたピールをだしてくれました。

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あれっ?この缶は・・・?

見覚えのある入れ物は息子の出産の内祝いとして贈ったクッキーの入れ物でした。

私が気に入っていたアンリシャルパンティエの小さなクッキーの詰め合わせ。

自分なりに思い入れがあったものだったので、すごくうれしかったです。

それから話を聞くと、手作りのピールをあげたい人それぞれに、その人用の箱を用意してあるとのことでした。

ちょっとした気遣いですが、なかなかできることではないなぁと感心しました。

それにしても木を育てて果実を収穫してそれをおいしく食べられるようにするまでに、どれだけのてまとひまがかかったのでしょう。

おばあちゃんには頭が下がります。

そんな祖母が今日、私に言ってくれたこと。

「おばあちゃんはこの年になってやっとのんびりと見渡せるようになったわ」

私が必死になって息子を追いかける姿をみておかしかったのか、励ましてくれたのか(笑)

あせらず、でも常に理想を胸に抱きながら生きて生きたいと思いました。

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2008年3月22日 (土)

魚仙 4月

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しばらく更新が滞っておりました。
出産の為の里帰りを控え、その準備やらなんやらで落ち着かない日々でした。
お腹もだいぶ大きくなりました。
一人めの時はこんなに重かったかなぁ?
出産の痛みもそうですが、子育てしているうちに忘れていくものですね(笑)

今日は里帰り前に魚仙に連れて行ってもらいました。
だんな殿は展覧会の期間中で(詳しくはこちらをごらんください)今回は諦めかけていましたが、内心行けたらいいのになぁと思っていたのが伝わったのでしょうか。

今回の献立は筍やつくしなど春の香りいっぱいでした。
写真は向付けの鯛の昆布〆。
とってもとってもおいしかったです!
器も献立を通して春らしくさわやかな雰囲気で、お料理にはわらびや桜の花びらを形どった百合根などいたる所に春が添えられていました。
なんだか自然に心がうきうきしてきます。

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こちらは蛤と筍の土瓶蒸し。
初物の貴重な筍、しゃっきりわかめ、そして大好きな蛤!
もう言うことありません!
このおだしは息子も気に入ってしまい、「ウマッ!ウマッ!」と大絶賛しながらぐいぐいと飲みほしていました。

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だんな殿と差しつ差されつの雰囲気はとてもおかしかったです。

家にいると里帰りの準備や片付けで落ち着かないところですが、魚仙に連れて行ったもらったおかげで、ゆっくりと家族だんらんの時を過ごすことができました。
今度行けるのは無事出産できてから。
それを楽しみにがんばってきます!

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2008年3月16日 (日)

還暦祝い

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先月、義母が還暦を迎えました。
昨日は家族が集まってそのお祝いをしました。

だんな殿は男三人兄弟ですが、みんな優しくてお母さんのことをとても大切に思っていることがよく伝わります。
昨日のお祝いの席も、声かけをしたりプレゼントを用意したり、それぞれの優しい気持ちに満ちたとても温かいひとときになりました。
お母さんもニコニコうれしそうでした。

私は何ができるかだんな殿と話した結果、還暦の赤いちゃんちゃんこを作ることに。
「作る!」と言ったものの、ぞうきん以外の裁縫は久しぶり。
袖を通すものは高校・・・?中学以来・・・?
洋裁ができるようになりたくて結婚祝いにいただいたミシンにも、ようやく活躍の機会ができました。
分からないながらにもなんとか完成し、ベレータイプの帽子もできました。
お母さんがどんな反応をするか不安もありましたが、お祝いの席でもずっと着てくれていてうれしかったです。
作ってよかった。

息子が今日、義母の写真を見ながら私が「ばぁちゃん」と言うと「バァチ」と言うようになりました。
これが昨日言えれば、息子からおばあちゃんへの贈り物になったのにね。

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2008年3月14日 (金)

ふきのとう 焼締皿

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今日はホワイトデー。
篠原家ではちょっと前にだんな殿が京都に行った時に鶴屋吉信で和菓子を買ってきてくれたのが今年のホワイトデーということでした。

和菓子のおいしさに感動したのは大人になってから。
しかも京都で出会った和菓子は、手が込んでいて季節感があって繊細な味と食感で、目から鱗が落ちました。
中でも私が好きなのは黄身しぐれ。
口の中でさらっととける食感が大好きです。
だんな殿は知らないはずでしたが、偶然選んでくれたみたいです。

春を感じさせる菜の花、切り口はこんな感じになっていました。

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こんなに小さな和菓子の中にどれだけ手が込んでいるのでしょう、感動!
目でも楽しまなければ損ですね。
お味は保証付きの鶴屋吉信、とってもおいしかったです。
だんな殿、ありがとう!

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2008年3月13日 (木)

鹿坊主あをによし

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関西では春を告げるという奈良のお水取りも明日まで。
この一週間ほどは本当に暖かく、春を実感する毎日でした。
ちょっと前の話になりますが、篠原家もお水取りの始まった奈良へ行ってきました。
この日も大変暖かく、とても気持ち良く奈良公園を散歩してきました。
公園に着くとだんな殿はさっそく鹿せんべいを購入。
息子は怖がるかと思いきや、すぐに慣れて上手に鹿にせんべいをあげていました。

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さすが鹿は慣れていて、鹿せんべいをもっている人には愛想良く寄ってきますが、持っていない私には無関心。
油断して荷物を置いて写真を撮っている隙に鞄の中のバナナを食べられてしまいました(涙)

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若草山に登ってみようと、えっちらおっちら歩いて行きます。
途中もいたるところに鹿がいます。
息子ももう慣れたもの。

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一人で走っていって餌付けしています。

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ようやく到着した若草山はなんと閉山中・・・
登ってみたかったなぁ。
ちなみにお水取りが終わる15日が開山と書いてあったと思います。

若草山を下から望み、そのまま二月堂へ向かいました。

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夜にはたくさんの観衆が見上げる中、このお堂で松明が火の粉を散らすのかと思うと、考えただけで荘厳な風景です。

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12日の夜に一番大きな松明が登場し、13日未明に二月堂下の閼伽井屋から聖なる水「香水」をくむお水取りの作法があるということです。
いつかお松明も体験してみたいです。

二月堂を降りると籠松明がありました。
籠松明は長さ8メートル、重さ60キロ以上もあるそうです。

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二月堂から土壁の道に沿って歩きました。

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梅の花もきれいに咲いていて、とても気持ちのいい春の一日でした。

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東大寺の裏までくる頃には息子はすっかり鹿慣れしてしまって、この通り。

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せっかく鹿せんべいをあげようとしているのに、あんまり勢いよく走って行くものだから鹿は一目散に逃げ出してしまいます。
鹿を追いかける息子と鹿の白いおしりがかわいすぎて笑ってしまいます。

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おまけですが、フジテレビで放送中の「鹿男あをによし」のポスターを所々で見かけました。
その効果もあるのでしょうか、この日は若い人からお年寄り、家族連れなどたくさんの観光客でにぎわっていました。
また2010年には平安遷都1300年をむかえるとのこと、最近そのキャラクターの話題もよく耳にしますね。
なにかと注目の奈良、大仏だけではありません!

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2008年3月11日 (火)

初玉子 灰釉鉢

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先日、数々の伝説を持つ女流陶芸家Sさんから「初玉子」をいただきました。
とても心のこもったうれしい贈り物、ありがとうございます!
Sさんのブログを見て増々うれしくなりました。
「初玉子」には安産祈願の思いが込められているのですね。
そう、こちらのブログでは初めての報告になりますが、実は私、春に二人目を出産する予定なのです。
Sさんの優しい気持ちと一緒に、健康に生まれた貴重な玉子をありがたくいただきます!

今日の夕食はこちら。

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カレーピラフの上に半熟の目玉焼きをのせていただきました。
いただきた「初玉子」は殻も内膜も普通のものより頑丈で、割ると黄身も白身もぷっくりと厚みがあります。

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まずは玉子をいただきます!
黄身の味が濃厚で卵独特の臭みのようなものがなく、とてもおいしいです。
初玉子と分かるほど行き届いた環境で健全に育った卵ということでしょう、いつも食べている卵とは違います。
妊娠中は卵には完全に火を通すように心掛けていましたが、今日は我慢できませんでした。
カレーピラフと絡めていただても負けない強い存在感。
Sさんの様にインパクトのある玉子でした。
ごちそうさまでした!
健康な子供を出産できるようがんばります。

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2008年3月 8日 (土)

餃子 焼締皿

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篠原家では月に一度は食卓に登場する餃子。
だんな殿も息子も大好きです。
(皮が破れてしまっているのはご愛嬌ということにしてください・・・)

でも、今年は年明けから冷凍餃子の話題で大騒ぎですね。
テレビを見ているとニュースだけでなく特集やCMでよく餃子をみかけます。
風評被害に悩む業者も多いのでしょうね。
ある報道によると、冷凍餃子に対する不安から家で手作りする人が増えているとか。
それは結構なことだわ、なんて思いながら過ごす今日の天声人語におもしろい記事がありました。

キーワードは「手作りの基準とは何か?」
天声人語にのっていた例を引用させていただくと、缶入りミートソースを使ったスパゲティを”手作り”と思う人は25%、袋入りの素で作るマーボー豆腐は41%、市販のつゆ・たれを用いた肉じゃがは62%ということでした。(アスパラクラブ おかずアンケート調べ)
続いて、冷凍ギョーザの件で手料理が見直されている。素性確かな食材は安心だが、「さあ一から手で作るぞ」と力んでは続くまい。されば手作りの基準を緩め、ひと手間から始めるのもよかろう。とありました。
この意見に私は大賛成です。
何事にも自分なりの基準を持つことは大切で、家庭料理でもそれぞれの暮らす環境が違えば基準も違うはず。
自分に置き換えても、その日のスケジュールや体調によって変わってくるものです。
全てを手作りでというのが理想であっても、実践するのは容易でありません。
ひと手間かけようという心をもって作った料理を手料理だと言っていいのではないかと私は思います。

一方で、便利な時代だからこそ、どのような行程を経てその食品や料理ができているのかを知ることはとても大切なことだと思っています。
それを知った上で自分が実践できる基準を考えていかなければいけないと思います。

食べることは空腹を満たすだけではなく、食べることは生きること。
だからこそ私は家族の健康と喜びを思いながら、自分自身も食べること、料理を作ることを楽しんでいきたいと思います。

ちなみに今日の餃子はだんな殿が包んでくれました。

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はじめは男の人に台所のことをしてもらうのに違和感を感じましたが、一人暮らしの長かっただんな殿はなんでも器用にできてしまいます。
基本的に台所仕事は女性がと思うのですが、息子がもう少し大きくなったら、食べ物のことを教えるためにも一緒に料理ができたらいいなぁと思いました。
”食育”というとたいそうな感じですが、生活の中で見て感じることができればそれが一番だと思います。

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2008年3月 7日 (金)

揚げ豚のみぞれ鍋 鉄彩土鍋

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暖かくなったと思ったら寒さがぶり返し、その寒さはより一層体にこたえます。
気持ちもゆるんだところだったので辛い・・・
そんなときは温かい食事にかぎります。
愛読書の「和の食」(オレンジページ)より、「揚げ豚のみぞれ鍋」です。

みぞれ鍋はやってみたいと思いながら今回が初めて。
具は下味を付けて揚げた豚肉と揚げ餅と春菊。

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醤油、酒、みりんで味付けした出汁に大根おろしを入れ、具を絡めていただきます。
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揚げてある具材も大根おろしでさっぱりといただけます。

また豚肉と春菊がよく合うんですよね。
締めはお蕎麦で・・・とあったのですが、鍋をしている最中からさっと出汁にくぐらせていただきました。

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薄めの味付けでしたが、大根おろしに出汁がたっぷりと絡んでとてもおいしかったです。

今回は一人鍋にちょうどよい小さめの土鍋を使っています。
以前、魚仙の若女将さんにカキのみぞれ鍋を教えてもらったもを思い出して。
やってみると、すぐに沸騰するので大根おろしをぐつぐつ煮ることなく、また具も一仕事したおいしさがより味わえたと思います。

余談ですが、この土鍋の蓋、以前私が割ってしまいました。
とても気に入っていたので落ち込んでいたのですが、先日、だんな殿がぴったりの蓋を焼いてくれました。
蓋が変わると雰囲気が変わり、まるで新しい土鍋をもらってみたいでうれしかったです。
焼きもんやの嫁の特権ですね(笑)
だんな殿、ありがとう!

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2008年3月 5日 (水)

ちらし寿司 貫入皿

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3月3日のひな祭りに作る予定だったちらし寿司。
訳あって作ることができず、今日の夕食になりました。

おばあちゃんのまつり寿司を思い出しながら合わせ酢を作ってみたものの、どうもうまくいきません。
全体の統一感もイマイチ・・・と反省する点は多々ありますが、春を感じるお寿司ができました。
具を準備していると彩りだけでも華やかでうきうきしてきます。

すし飯を合わせる飯切りは結婚祝いにいただいたもので私の宝物の一つです。

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とてもいい香りがします。
今はまだ作る度に違う味に仕上がってしまうけど、いつかこの飯切りに自分の味が馴染む日がくるのかなぁ。
息子にとっておふくろの味が何になるのか楽しみです。
ちなみに私にとってのおふくろの味は”里芋の煮っころがし”、おばあちゃんの味が”まつり寿司”です。

息子はもうすぐ2歳になりますが、まだ夜泣きをすることがあります。
そんな時は腕枕をして息子の胸の前に私の手を持って行くと、袖口から自分の手を入れて私の腕をにぎにぎさわり、安心して眠ります。
おかげで私は寝返りもうてませんが・・・(涙)
食べることと同じくらい寝ることに幸せを感じる私、いつかまた満足のいくだけ寝られる日を夢見ています。
この写真は昼寝から一旦起きて、私の袖口を見付けて二度寝した息子。

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この安心しきった幸せそうな寝顔。

あぁ、憎めない・・・そして母親であることに幸せを感じずにいられません。

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2008年3月 1日 (土)

鶏の照焼き 粉引八寸皿

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先日、度々コメントを入れて下さっているなつ先輩のうちに遊びに行ってきました。
お土産は何にしようと迷った結果、信楽の地鶏屋さん「秋田かしわ屋」さんの鶏肉にしました。
娘さんも離乳食が進んでいるということでしたので、喜んでもらえたかな?
一緒に我が家ももも肉を買って夕食の一品にしました。
皮目をかりかりっと焼いて、醤油、酒、みりん、砂糖で照焼きにしました。

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ポイントは皮目から焼いて、余分な脂は拭き取ること。
それから「和の食」(オレンジページ)を参考に、身の方だけ小麦粉をふりかけて焼いて、タレがよく絡むようにしています。
何気ないことですが、おいしさアップのひとてまです。
この日はなにより素材がよかったので文句なしの一品でした。

また、写真奥のネーブルは、もうすぐママ友Yさんからいただいたもの。
愛媛のお知り合いの方からもらったお裾分けという葉っぱ付きのネーブル、貴重なものをありがとうございました!

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甘みも酸味も濃厚でとってもおいしかったです。

くし形に切ってデルフトのお皿に盛ってみました。

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普段どう使ったらよいか迷い、正直言って出番の少ないお皿です。
でも果物を盛ってみると、柔らかい質感の上に果物の鮮明な色がとてもきれい。
これをお料理でも使いこなせるようになりたいです。

なつ先輩のところへ行くのに、初めて自分の運転で高速道路にのりました。
地道で行った方が道は険しくとも気は楽と思っていたのですが、いつまでもそんなこと言っていられないですしね。
幸い新名神高速道は車の量も少なく、すんなり合流することができました。
大津方面に走るのは初めてで、緊張しつつも景色の美しさに感動しました。
まるで空を飛んでいるみたい!
でもだいぶ高いところに橋がかかっているので、冬場は凍結注意ですね。
名神に入って大型トラックに囲まれてドキドキしましたが、無事先輩の家までたどり着くことができました。
信楽から新田上まで10分ほど、京都東インターまでも20分ほどで着きました。
地道で行ったら1時間ちょっとかかるところ、便利になりました。
観光の方も信楽に来やすくなったと思います。
春のお出かけにはぜひ信楽にお越し下さいませ!

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