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2008年3月13日 (木)

鹿坊主あをによし

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関西では春を告げるという奈良のお水取りも明日まで。
この一週間ほどは本当に暖かく、春を実感する毎日でした。
ちょっと前の話になりますが、篠原家もお水取りの始まった奈良へ行ってきました。
この日も大変暖かく、とても気持ち良く奈良公園を散歩してきました。
公園に着くとだんな殿はさっそく鹿せんべいを購入。
息子は怖がるかと思いきや、すぐに慣れて上手に鹿にせんべいをあげていました。

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さすが鹿は慣れていて、鹿せんべいをもっている人には愛想良く寄ってきますが、持っていない私には無関心。
油断して荷物を置いて写真を撮っている隙に鞄の中のバナナを食べられてしまいました(涙)

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若草山に登ってみようと、えっちらおっちら歩いて行きます。
途中もいたるところに鹿がいます。
息子ももう慣れたもの。

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一人で走っていって餌付けしています。

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ようやく到着した若草山はなんと閉山中・・・
登ってみたかったなぁ。
ちなみにお水取りが終わる15日が開山と書いてあったと思います。

若草山を下から望み、そのまま二月堂へ向かいました。

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夜にはたくさんの観衆が見上げる中、このお堂で松明が火の粉を散らすのかと思うと、考えただけで荘厳な風景です。

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12日の夜に一番大きな松明が登場し、13日未明に二月堂下の閼伽井屋から聖なる水「香水」をくむお水取りの作法があるということです。
いつかお松明も体験してみたいです。

二月堂を降りると籠松明がありました。
籠松明は長さ8メートル、重さ60キロ以上もあるそうです。

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二月堂から土壁の道に沿って歩きました。

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梅の花もきれいに咲いていて、とても気持ちのいい春の一日でした。

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東大寺の裏までくる頃には息子はすっかり鹿慣れしてしまって、この通り。

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せっかく鹿せんべいをあげようとしているのに、あんまり勢いよく走って行くものだから鹿は一目散に逃げ出してしまいます。
鹿を追いかける息子と鹿の白いおしりがかわいすぎて笑ってしまいます。

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おまけですが、フジテレビで放送中の「鹿男あをによし」のポスターを所々で見かけました。
その効果もあるのでしょうか、この日は若い人からお年寄り、家族連れなどたくさんの観光客でにぎわっていました。
また2010年には平安遷都1300年をむかえるとのこと、最近そのキャラクターの話題もよく耳にしますね。
なにかと注目の奈良、大仏だけではありません!

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コメント

奈良に行った気分で見させていただきました♪お水取りは一度だけ見に行ったことがあります。素晴らしいです。。鹿、結構怖いでしょ?餌への執着が(笑)T君も楽しそう。

投稿: 若女将 | 2008年3月14日 (金) 10時53分

若女将さん、お水取り見たことがあるんですね。
うらやましい!
私はあの勢いよくむかってくる鹿が恐くて逃げ回っていました。
息子を置き去りにして・・・
もう懲りたので、私は鹿せんを持たない様にしています(笑)

投稿: (よ) | 2008年3月14日 (金) 16時31分

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