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2008年4月

2008年4月25日 (金)

筍の木の芽和え 焼締輪花鉢

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ここのところ毎日たけのこを食べています。

筍の料理の中で一番好きなのが木の芽和え。

白味噌の甘さと木の芽の新鮮な香り、そして筍のサクッとした歯ざわりがたまりません。

筍にはカルシウムの吸収を阻害するシュウ酸が多いので、あまり食べ過ぎはよくありません。

頭で分かっていても旬の恵みを存分に味わえる幸せを優先してしまいます。

気持ちを満たしつつ、小魚やわかめでカルシウムを補給するこのごろです。

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2008年4月24日 (木)

電車息子!

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息子は電車が大好き!

男の子は”電車派”や”車派”など乗り物に興味を示すことが多いそうですが、息子は今のところ完璧な”電車派”です。

おもちゃの車も電車風に並べて遊んでいます!

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息子の見せた集中力。

おもしろかったので、いくつか写真に撮りためました(笑)

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机の上でもワゴンの上でも。

車体の向きを認識したのはいつだったのでしょう。

向きを変えながら整然と並べていきます。

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なかなか手の離れない息子ですが、こうやって遊び始めるとしめたもの。

順番や並べ方にこだわりがあるようで、しばらく自分の世界に入り込んでいます。

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手も大きくなり、手先もだいぶ器用になりました。

気が向いたらわずかな隙間を見つけて、車庫入れしたりもします。

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同じおもちゃを使っても、子供っていろんな遊びをするものですね。

見てるだけでおもしろい!

最後になりましたが、息子に心のこもった贈り物をいただいたTさんご一家の皆様、ありがとうございました!

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2008年4月21日 (月)

すてきなあなたに

妹から借りている本があります。

「すてきなあなたに 2」(くらしの手帳版 大橋 鎭子)。

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なかなか本を読むのにまとまった時間をとれませんが、エッセイ集なので一話ずつ読みきって満足しています。

また、一月の章から十二月の章と、月ごとのまとまりになっているので、私は三月から読み始めて、ゆっくりと一緒に季節の移り変わりを感じています。

大橋さんの文章はとても素朴で上品、そして自分がその場にいるような錯覚をしてしまうくらい日常にふと感じたことがそのまま描かれているように感じます。

まるでお母さんが優しく語りかけてくれているような感じ。

この本を読んで、生活というのはただ時間を過ごすことではなくたくさんの感動があるもので、それに気付きながら生きることができれば人生はより豊かなものになるものだと感じました。

私は結婚してからはその日にあった出来事をだんな殿と話したり、このブログを始めてからは日常の何気ないことでも文章にするようになって、これまで以上にたくさんの人への感謝の気持ちに気付くようになってきた気がします。

それをもっと上手に伝えられるようになりたいなと、大橋さんの文章を読んでいて思いました。

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2008年4月20日 (日)

祭り寿司

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昨日、里帰り中の私と息子の元へだんな殿が来てくれました。

出産準備のために何かとあってとのことでしたが、お互いに元気な顔を見ることができてほっとしました。

信楽では仕事が待っているので日帰りでした。

でも、海を見たり、瀬戸内の幸を食べたり、久々の親子水入らずの時間を存分に楽しむことができました。

夕食は母に頼んで祭り寿司を作ってもらいました。

さわらにあなご、いか、えびなど海の幸と、旬のたけのこやふき、木の芽をあしらって、春の祭り寿司。

一番いい季節の祭り寿司かもしれません。

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海辺に行ったお土産に買ってきたいいだことありあわせの野菜で天ぷらも作ってくれました。

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いいだこは一度煮て味付けをしてから揚げています。

揚げたてをつまみ食い、これが一番おいしい~!

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うどやたけのこのなかにおばあちゃんの畑で採れたアスパラガスもありました。

新鮮なアスパラガスは香りも違います。

天ぷらを盛り付けた器はだんな殿の作品です。

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焼締めの大皿で、今日は料理に隠れてしまっていますがきれいな窯変が見られます。

母が一目ぼれして実家に嫁いだこの器、料理を盛られてますます魅力的に見えました。

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2008年4月16日 (水)

わらび 粉引ぐい呑み

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わらびを採ってきました。

祖母と散歩中、そろそろかしら?と秘密の場所を見てみると、ありましたありました!

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ありました!と言ったものの、実ははじめ私は全く見つけることができませんでした。

祖母が、「ほら足もとにでとるが。そこ!あっちにもあるわぁ!」と言われて、目を凝らしてやっと見つけることができました。

「どこ?どこ?」と必死で追いかけていくうちに、やっと目が慣れてきて、私もわらび採りに夢中になりました。

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全身にやわらかい毛が生えていて、赤ちゃんの産毛を思い出しました。

こんなかわいらしい風景にも出会いました。

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毛むくじゃらのわらびとつるつるのカエル。

春ですねぇ~、のどかだわ~。

里帰りして2週間ちょっと。

だんな殿がよく言う言葉ですが、見えるのと見てるのでは違うもので、同じ景色を見ても得るものが違うことを実感。

これまでに様々な花が咲いたり、山菜が新芽を出したりするのを見ることができました。

二人目の赤ちゃんをお腹に抱えながら、そんな生命の息吹きを肌で感じて過ごす、忘れられない春になりそうです。

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2008年4月14日 (月)

瀬戸大橋開通20周年

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今年は瀬戸大橋開通20周年ということで、先日様々な記念イベントが開催されました。

そのなかには、瀬戸大橋を前面通行止めにして、健康マラソンやウォーキング、ジョギングがありました。

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私は今回のイベントには参加できませんでしたが、瀬戸大橋を歩いたことがあります。

20年前、開通直前の瀬戸大橋。

瀬戸大橋開通記念イベントのウォークラリーに参加しました。

まだ小学生でしたが、興奮して参加したのをはっきりと覚えています。

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下津井に出かけたこの日は天気もよく、桜と瀬戸内海がとてもきれいでした。

瀬戸内海を背景に元気に走り回る息子。

20年が経ち、子供と一緒に瀬戸大橋を眺めているのが不思議な感じがしました。

岡山ネタついでに、目に付いた岡山ものをご紹介します。

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こちらは岡山米のおせんべい。

甘みのあるお醤油味の軽いせんべいでおいしいです。

息子も大好き!

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こちらオハヨー乳業の「OH!牛乳」。

岡山県の牧場から集乳された生乳だけでつくられた牛乳だそうです。

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岡山ではこの牛乳のCMまで放送されています。

こだわりを主張するだけあっておいしい牛乳です。

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こちらは「藤戸饅頭」。

薄い衣をまとったこしあんの素朴なお饅頭です。

我が家ではお茶請けに、お使い物によく登場する親しみのあるお菓子です。

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おへぎに包まれていているところがまた温かみがあって好きです。

昔は個別包装もされていなかったような気がします。

観光名所の多い岡山県ですので、お土産屋さんを覗けばきび団子やマスカットや桃を使ったお菓子、たこやままかりの加工品などがたくさんあります。

ピオーネカレーなんていうのも見かけたことがあります。

そういうのもおもしろくていいですが、里帰り中に身近な岡山ものを楽しみたいと思います。

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2008年4月12日 (土)

若竹 粉引平鉢

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昨日、近くで採れた竹の子のおすそ分けをいただきました。

大きさはまちまち。

でも、掘りたての竹の子と土のいい香りがしました。

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早速ゆがいてあく抜きして、今晩は若竹煮にしました。

地物の初物、ありがたくいただきました。

木の芽も裏庭にきれいな新緑の葉を広げています。

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あぁ、いい香り!

そういえば、信楽の家にも昨年山椒の木を植えました。

ちゃんと根付いて葉を広げているかなぁ?

話は変わりますが、今朝は早く目が覚めました。

息子はまだ私にしがみつかないと寝ることができない上に、いまだに夜泣きをします。

二人目の出産をひかえ心配は尽きませんが、一度寝てしまえば母が夜泣きを治めてくれるようになってきました。

それで昨晩はぐっすり寝ることができたので、すっきりと目が覚めました。

せっかく起きたのだから、まずはブログを更新して、気になっていた繕い物をして、朝ごはんの準備にかかったくらいに息子も目を覚ましてきました。

息子の妊娠から思うように身体が動かなくて、自分はこんなに面倒くさがりだったかなぁと落ち込むこともありました。

久々にフットワーク軽く動くことができて、とてもいい気持ちで一日をスタートすることができました。

また家族が増えたら同じことの繰り返しかもしれませんが、それなりに環境を整えたり気持ちを割り切って、家族のペースを作っていけたらいいなと思います。

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さやえんどう

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祖母の畑のさやえんどう。

白いかわいらしい花がたくさん咲いている中で、実が成りはじめていました。

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「豆ってこんなにたくさんとれるの!?」

自分では畑などしたことのない私は驚くことばかり。

このさやえんどうは11月に種まきをしたそうです。

私は実った作物を食べたて季節を感じて喜んでいましたが、こうやって作物を作っている人は秋には次の春のことを考えているのだと知りました。

食べ物って勝手にできるものではなく、すごい”てまとひま”、そして作る人の気持ちが込められていんだなぁと改めて感謝の気持ちになりました。

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かわいらしい白い花。

この畑が豆でいっぱいになる日が楽しみです!

こちらはいちごの花。

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こちらも愛らしい白い花の横に小さな実ができ始めていました。

春の希望が感じられるこのごろです。

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2008年4月 9日 (水)

いなり寿司 貫入皿

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祖母の手作りのいなり寿司。

岡山はどんな感じかと思えば、三角もあり四角もありでおばあちゃん流のおいなりさんでした。

私は関西風のごまや干瓢などの具が入ったあっさり三角おいなりさんも好きですが、育った関東のこってりいなり寿司も大好き。

茨城県の笠間稲荷の近くにいつも行くうどん屋さんがあるのですが、そこのいなり寿司は甘辛く煮つめたお揚げの中にクルミが入りの寿司飯が包まれています。

きっと、関西の人が食べたらびっくりするでしょうね。

関西にきたばかりのときは関西と関東の食文化の違いに驚くことがたくさんあり、よくどちらがおいしい?みたいな話になりました。

例えば桜餅。

関西風の道明寺粉を使った桜餅と関東風のもっちりクレープ状の桜餅。

若い頃はどちらがおいしいか真剣に考えましたが、今どちらが好きかと聞かれれば、どちらも好き!と答えるでしょうね(笑)

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さわらの刺身 焼締輪花鉢

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母がぜひ食べさせたい!と用意してくれたさわらのお刺身。

私は岡山に来たときしか食べたことがなく、帰省中の楽しみのひとつでした。

身がきめ細かく滑らかでとってもおいしい!

なかなか瀬戸内らしいものを・・・と買い求める余裕がなく近くのスーパーで買い物を済ませる毎日ですが、今日は近くの農協の朝市に行くことができました。

小さなスペースに並ぶ瀬戸内の小さな魚やイカ。

おそらく珍しくもなんともない魚たちなのでしょうが、私にはとても新鮮で興味津々。

でも、新顔で気弱な私は遠慮がちにすーっと眺めるしかできませんでした。

今度はぜひ魚屋さんと話をして、なにか一つでも自分で選んでみたいと思います。

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息子はこちらにきてよくしゃべるようになりました。

そしてよく笑うし、怒るし、走るし、投げるし・・・

電車専門でしたが、最近は”バス”を覚えてバスを見かけるたびに「バーシュ!」と興奮して叫んでいます。

空にゴォーッと音がすれば上を指差して足踏みするし、救急車のサイレンにはなにやら分からぬ発声で私に知らせてくれます。

春になって外出の機会が増えたり、帰省中で家族の人数が増えて、たくさん刺激を受けているのでしょうか。

周りの大人も子育てや孫守りの経験のある人はおおらかです。

ある人は「子供がおとなしかったら気味が悪くないかい?だって漢字にしたら”大人しい”って大人って字を使うだろ?逆に大人に子供らしくしろって言ったらおかしいじゃないか?」と言ってくれました。

多少、いいえ、多分に迷惑をかけているにもかかわらず、息子のやんちゃっぷりをそんな風に笑ってくれてとても気が楽になりました。

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