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2008年8月

2008年8月29日 (金)

貫入平鉢

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今日は器のご紹介をしたいと思います。
「貫入平鉢」
このブログにも度々登場した器です。
見込みが広く料理が盛り付けやすい器・・・ということで、だんな殿にリクエストして作ってもらいました。

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一人分の煮物を盛るのにちょうどいい大きさです。

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こちらは鶏のたたき。
一品料理を盛って食卓の真ん中に置いて皆で箸をのばすのもいいですね。

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貫入とよんでいる表面の細かいひびが独特の模様になっています。
この貫入の器は使うほどに味わいを増していきます。
器の表情が変化していくのも陶器の楽しみの一つです。

詳しくはこちらでご紹介していますので、ぜひご覧下さいませ。
(陶工房篠原 作品紹介 http://www.biwa.ne.jp/%7Ekibou/pottery/shop/shop.html
陶器の使い方や陶器を使う際の注意点など、陶器を末永くご使用いただくポイントも書いてありますので、ぜひ一度読んでみて下さい!
よろしくお願いいたします。

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2008年8月27日 (水)

土を練る日々6〜そして6〜

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初めて菊練りの練習をした時は右手の使い方が気になり、だんだんと左手のまわし方が気になり、そして今、右手の押さえる方向が分からなくなり、できあがったのがこちら。
連載の6回目に合わせて”6”ができました。
でも逆・・・

そんな母を励まそうと思ったのか、息子も一緒に練習。

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母ちゃんがんばるよ!

 

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2008年8月26日 (火)

ハンバーグ 貫入皿

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だいぶ涼しくなり、朝晩は寒い・・・と思うほどです。
食欲の秋の気配もすぐそこに。
久々にボリュームのあるメニューでハンバーグ。
篠原家のハンバーグのソースは醤油バターが定番。
ごはんが進みます。

前にも書きましたが、ハンバーグをおいしく焼くコツをひとつ。
楕円にまとめた生地は薄めにのばし、ふたをせずに焼き上げます。
こうすると肉汁がもれることなく、しっかりとしたお肉の味を楽しむことができます。
でも、豆腐ハンバーグなんかはふっくらとした食感も捨てがたいので、時と場合によって焼き方をかえてみてもいいと思います。
あぁ、今度は豆腐ハンバーグが食べたくなってきました(笑)

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2008年8月25日 (月)

土を練る日々5〜糸こん〜

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何が違うのか再確認。
だんな殿にもう一度お手本を見せてもらい再チャレンジ。
おっ!それらしくなってきた!?
(奥はだんな殿の見本です)

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2008年8月23日 (土)

土を練る日々4〜餃子〜

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三日坊主になるだろうと冷静に見守るだんな殿を横目に今日も練習。
できあがったのは”餃子”でした。
「おっ?まわってるやん!」
だんな殿の驚きの声を聞いてにやり(笑)

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高野豆腐と南瓜の焚き合わせ 貫入鉢

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つい先日まで暑い暑いと言っていたのに、信楽の朝晩は寒いくらいです。
だんな殿の言葉を借りると、信楽はスイッチが入ったように突然季節が変わります。
短い夏、四季の中で夏が一番好きなので寂しい気持ちです。
これから一歩一歩寒さに向かっていくんだなぁ・・・

といいながら、なごりの夏野菜はまだまだおいしくいただいております。
写真は高野豆腐と南瓜の焚き合わせ。
緑にオクラをあしらいました。
甘く味を含ませた高野豆腐は息子もよく食べてくれました。
でも南瓜はNO!おくらもNO!
息子の野菜嫌いにはがっくり落ち込むこともありますが、最近は今日はどうだ!と楽しみにかわりつつあります。

さて、写真の貫入鉢。
近々HPで販売することになりました。
見込みが広く、盛り付けやすいのが一番のおすすめポイントです。

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土を練る日々3〜ぐー〜

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昨日はだんな殿がいなかったので一人で練習。
出来上がりは”グー”でした。
といってもよくできましたの”GOOD!”ではなくじゃんけんの”ぐー”。

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2008年8月21日 (木)

土を練る日々2〜えび〜

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昨日に続き、菊練りの練習です。
今日はちょっとだけ花びららしきものができました(笑)
でもだんな殿には”えび”と言われました・・・
陶芸家であり、私のママ友であるYさんに聞いたところ、自転車に乗れるようになったようにある日突然できるようになるよ!と励まされました。
毎日コツコツがんばります!
こちらだんな殿のお手本。

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う〜ん、きれい。
まだまだ上手にはできませんが、土にさわるのは気持ちがいいです。

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2008年8月20日 (水)

土を練る日々・・・の始まり

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今まで子育てを理由にだんな殿の仕事にほとんどかかわらずに過ごしてきましたが、ついに一念発起、だんな殿の作業場に一歩足を踏み入れました。
まずは基本の土作りから、菊練りの練習です。
だんな殿にオブジェと言われた初日のできはこちら・・・(苦笑)
とりあえず土を練る日々のスタートです。

子供を見ながらのことになるのでどこまでできることやら心配ですが、一日に一度は土に触ることを目標にがんばろうと思います。
そして新しいカテゴリー”作陶よちよち歩き”を追加しました。
はたして作陶までたどり着く日が来るのでしょうか・・・?

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2008年8月18日 (月)

焼きプリン 湯呑いろいろ

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昨日からキレンジャー一家さんが我が家に泊まりにきてくれました。
男どもは一緒にお酒を飲むということで、私は私で楽しい思い出を作りたいと思い、娘さんと一緒にプリンを作ることにしました。
プリン型で作ろうと思っていたのですが、我が家の食器棚に並ぶ形も大きさも違う湯呑で作ったらおもしろいかも・・・と思いたち、できあがったのがこちら。
一人一人に自分で作ったプリンを手渡しするYちゃん、とてもかわいかったです。
プリンも上手にできていておいしかったよ!

〜追記〜
遊びにきてくれた小学生のYちゃんとIちゃんはわがやで”まっくろくろすけ”をみたそうです(笑)

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2008年8月14日 (木)

肝の焼き鳥 焼締長皿

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最新号の「dancyu」の特集は焼き鳥。
どれもこれもこだわりのおいしそうな焼き鳥たち。
見ているだけでお腹がぐぅ〜っとなってしまいそう。
昨日食べたばかりですが、これはもう秋田に行くしかない!
先日ほとんど残っていなかった肝が今日は手に入り、串に刺して焼きました。
肝はタレで・・・と決めつけていましたが、今日は雑誌で紹介されていた肝の塩焼きです。
秋田の鶏は新鮮で臭みがなく、塩でもとてもおいしかったです。
でも、好みで言ったら私はやっぱりタレが好きかな?
これは私の焼き方のせいかもしれないと思い、一度おいしい焼き鳥を食べに連れて行って!とだんな殿にお願いしました。


 

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岩塩

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友人のだんな様からもらったモンゴルの岩塩。

荒く砕くと結晶がきらきらと光ってとてもきれい。
貴重な岩塩、大切にとっておいたのですが、ついに出番がやってきました。

こちら信楽にある「鶏鳴の滝」。

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昨日、だんな殿の友達が家族連れで遊びにきてくれたので、秋田の鶏を焼き鳥用に仕込み、先ほどの岩塩と七輪を持って鶏鳴の滝へ遊びに行きました。
滝から数十メートルくだったところに子供も川遊びができるところがあり、到着するなり水に入りたがる子供たち。

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信楽にこんなにすばらしいレジャースポットがあったとは知りませんでした。
横には流れのきつい本流があるので大人が見ていないと危ないですが、こちらの小さな流れは岩場と平らなところがあり、子供たちは満足そうに延々と遊んでいました。
2歳の息子はあっという間に慣れてこの通り。
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大人が止めるのも振払って上流へ下流へどんどん進んで行きます。
今日も暑い一日だったので、子供は水遊び、大人は滝の冷気とマイナスイオンをたっぷり浴びて気持ちよく過ごせました。
しかし・・・
肝心の焼き鳥の写真を撮り忘れ!
信楽のかしわ屋さん、秋田の鶏は言うまでもなくおいしく、今日は岩塩の旨味との相乗効果でいつも以上においしかったです。

ここでおすすめの話。
私は秋田でもも肉を買う時は2枚お願いします。
そうするとしっぽの部分が穴が開いた状態で1羽の左右のもも肉がつながったままでくれるのですが、そのしっぽの付け根のお肉がおいしいんです。
「ぼんぼち」とか「ぼんじり」とかいわれる部分ですね。
焼き鳥にすると一羽で一串分。
今日は30本ほど仕込んだ中の一串。
串打ちした者の特権でこっそりいただいちゃいました(笑)

信楽の「鶏鳴の滝」と「秋田の鶏」を堪能した一日の日記を書きながら、もっと信楽のいいところ、滋賀のおもしろいところを知りたいと思い、ブログのカテゴリーを増やしました。
新名神高速道路も開通した事で信楽の町もこれまで以上に盛り上がりそうです。

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2008年8月11日 (月)

チキンソテートマトソース 貫入平鉢

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暑い暑いと言ってはみるものの、朝晩の涼しさや時折吹く爽やかな風に秋の気配を感じます。
そうなるとちょっぴり寂しくなるのは私だけでしょうか?
でも、秋には今年も信楽アートマーケットが開催されます。
篠原家ももちろん出展予定!
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

今年どんな展示にしようか楽しみに考えています。
我が家は陶器を作っていますが、他の作家さんの作品を買うのも好き。
私はいつも食器を選ぶ時、具体的にこんなお料理を盛りたい!とパッとひらめいた器を買うことが多いと思います。
篠原家のブースをのぞいてくださるお客さまにも、使った時のイメージがしやすい展示ができればいいなと思っています。

写真の器はだんな殿の新作です。
定番の貫入の浅めの鉢です。
お料理が盛り付けやすい見込みの広い器ということでリクエストして作ってもらいました。
一人一人のお料理を盛るのもよし、お漬け物や枝豆などをざっくり盛って皆で手を伸ばすのもよし、これからいろいろと使ってみたいと思います。

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2008年8月 8日 (金)

てんぷら 灰釉角皿

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今日はうれしいことがありました。
息子が初めて夕食を完食!
今のところ、甘い物が好き、野菜は嫌いという好き嫌いをする息子の毎日の食事が悩みのタネ。
息子は気に入らなければごはんを食べなくても平気。
でもお腹が空いてはかわいそうと、ついついバナナなどを与えてその場しのぎをしてしまっていました。
今日の息子のおかずはかき揚げでした。
以前はかき揚げのえびだけを食べて野菜はほとんど残していました。
いちいち面倒くさくないのか!?とつっこみたくなるくらいの徹底ぶり。
今日は何も言わなくてもおいしそうに食べてくれました。
でもご飯は一口ずつ口に運んでやらなければなかなか進まず、まだ手がかかります。
息子が元気いっぱいもりもりご飯を食べる日を夢見て、明日からも家族の食事作りをがんばります!

写真の大人用のてんぷら。
お向かいさんからいただいたなすと万願寺とうがらしとかきあげです。

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2008年8月 5日 (火)

こだますいか 灰釉皿

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今日も暑い一日でした。
日中外に出るのも一苦労。
でも、夏には夏のお楽しみもありますよね。
こちらおばあちゃんがつくったこだますいか。
黄色いすいかは昔からおばあちゃんちで食べていた、今も変わらない懐かしい味です。
器はだんな殿の灰釉の緑がかった丸いお皿。
鮮やかな色が映えるのでフルーツを盛るのによく使います。

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暑さをものともしないのはこのやんちゃ坊主。
すぐに外に出たがります。
やれやれ・・・とため息もでますが、うれしいことも。
外に出るには靴を履いて帽子をかぶらなければいけないことを認識して、「くちゅ」とか「ぼうし」とか言葉で意思表示ができるようになりました。
「いや!」とか「しらん!」とか拒否する言葉も言うようになったので手を焼くこともありますが、今は息子と言葉でコミュニケーションをとれるようになった喜びの方が勝っているようです。

話は変わりますが、いつも写真を撮るのにどこで撮影しようか迷います。
技術のない私は、家の中だと光の調整ができずおいしそうな写真がとれません。
やっぱり自然光の方がきれいに撮れるので、どうにかならないかだんな殿に相談したところ窓の外に撮影用の台を作ってくれました。
「こんな感じで・・・」といっているそばから作りはじめ、あっという間にできあがり!
私も写真のこと、もうちょっと勉強しようと思います。


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2008年8月 4日 (月)

トマトソースのパスタ 市川孝さんの器

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先日、長浜の季の雲で開催中の市川孝さんの展覧会に行ってきました。
市川さんの器は、シンプルで使いやすい中にも手作りのあたたかみのあるとても魅力的な器です。
今回私たちが選んだのはこの器。
しらしと言われる技法のおおぶりの麺鉢です。
以前の展覧会で市川さんがこんな器でラーメンを食べたいなぁと思いながら作ったという話をして下さり、気になっていた器です。
普段のラーメンもおいしくなりそう!

展覧会から帰ったその日の夕食はトマトソースのスパゲティをさっそく市川さんの器に盛ってみました。
アイボリーの柔らかい陶肌に赤いトマトソースが映えます。

こちらのトマトソース、私の祖母のつくった完熟トマトで作りました。

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こちら使用前の写真。
木で完熟したトマトは甘味も旨味も多く、にんにくとたまねぎを炒めトマトを加えたら味付けは塩こしょうのみ。
シンプルだけどとても味わい深いトマトソースができました。

ここ数日、我が家ではトマトの丸かじりが定番の一品です。

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しばらく里帰りしていた私にお土産と言ってとってくれたトマト。
一番おいしい状態で持って帰れるよう、数日前から収穫の予定を立てて用意してくれました。
だんな殿もこのトマトのおいしさと色にびっくりしていました。
ありがとう、おばあちゃん!

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