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2008年9月

2008年9月30日 (火)

姫たらの干物 貫入角皿

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先日、縁あってあるご夫婦とお知り合いになることができました。
とても素敵なお二人と楽しいひとときを過ごし、お見送りするときには息子はおもいっきり顔をゆがめて大泣きしたほどでした。
そんな思い出も鮮明に残る昨日、ご夫婦からうれしい贈り物が届きました。
海の幸の詰め合わせ!

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魚が大好きなだんな殿と私、飛び上がってしまいたくなるほど喜びました。

さっそく電話でお礼を伝えると、おいしい食べ方を教えてくれました。
干物はかるくあぶって食べるものだと思っていましたが、さっと油に通すとおいしいとのこと。

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干物を揚げる!?驚きながらやってみると、焼くと身がかたくなってしまうところがふんわりとなり、あっさりした姫たらがこくのある一品に変身。
この変身ぶりは新鮮な丸干しならではでないでしょうか。
たくさんいただいたので、焼いたものと揚げたもの、両方作って比べてみました。
こちらは焼いたもの。

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焼いてもとってもおいしいのですが、比べてみると違いがよくわかります。
だんな殿には揚げたものがうけたようです。

この日の食事は他にかぼちゃの煮物とみそ汁。
だんな殿は「日本に生まれてよかったなぁ」とつぶやいていました。

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2008年9月29日 (月)

グルニエドール

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京都に往くと必ず寄ってしまうケーキ屋さん、オ グルニエドール。
先日も仕事で京都に行くだんな殿について行き、大好きなケーキを買い込んできました。
私の一番好きなケーキはこのグレープフルーツとピスタチオのタルト。
酸味と甘さ、そして香ばしさの複雑な味のからまりが絶妙です。

最近、お店の向かいに喫茶ができたようで、店内は前よりゆったりといい感じ。
息子と一緒に外で待ってるからとだんな殿が言ってくれたので、ゆっくりとケーキを選ぶことができました。
このお店はショーケースのディスプレイもとてもステキ!
ケーキを選ぶ間夢見心地でした。

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選んだのは、パイナップルとココナッツのタルト、キリのチーズケーキ、レモンタルト、プリンです。
口に入れた瞬間、おっ!と驚きがあるのがここのケーキ。
今回は初めて食べたレモンタルトにびっくり。
フワッと口に広がるメレンゲとすっきりと酸味のきいたレモンのペーストが、口の中でだんだんと一体となる変化が不思議でどうしようもなくおいしいんです。
これからの時期紅葉も楽しみな京都。
おいしいものと組み合わせれば楽しみ倍増です。

グレープフルーツのタルトをのせたお皿は貫入角皿。
かわいらしい雰囲気が好きでケーキのときは必ずこのお皿を使います。

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2008年9月27日 (土)

おにぎり 貫入長皿

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この季節活躍の貫入長皿。
なぜ活躍なのかと言うと、さんまの塩焼きにぴったりの器だから。
使えば使うほど愛着がわく器です。
さんま皿と言ってしまいたくなるほど焼きさんまにぴったりの器ですが、ほどよい幅があるので用途はかぎりません。
例えば上の写真のようにおにぎりを並べて置いてみても。

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野菜を添えてあじフライを盛ってみても。

アートマーケットでもこの器をご紹介したいなと考えています。
第13回 信楽セラミックアートマーケット in 陶芸の森2008
開催日時 2008年10月11日(土)12日(日)13日(月・祝)
     9時〜17時(最終日4時30分)
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます!

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2008年9月25日 (木)

魚仙のお寿司 焼締長皿

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ちょっと出かけて帰っただんな殿の手にあったのは、魚仙のお寿司!
思いがけないお土産に、「今食べる?」「夕食まで待つ?」テンションが上がります。

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押し寿司、巻き寿司、いなり寿司。
とってもきれい!
そしてとってもおいしいものだから、飲み込むのがもったいないねぇなんていいながらいただきました。
器もこんな時は絶対焼締の器がいい!
ごちそうさまでした!

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とんかつ 粉引八寸皿

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朝晩涼しくなって過ごしやすくなったなぁと思っていたら、信楽はもう寒いくらい。
急いで毛布を出して、子供のパジャマも冬物に変えました。
薪ストーブの出番も近いかな?
寒いのが苦手な私の冬の小さな楽しみが薪ストーブクッキング。
土鍋で煮込んだり煮詰めたり、平土鍋で焼いたり炒めたり。
今年は娘の離乳食も始まるので、コトコト煮込めるよう小さな土鍋を作ってもらおうかな?

写真は粉引八寸皿にとんかつ。
縁はリム付きでほどよい深さがあり、メインのお皿としてやカレー、チャーハンなど一皿料理にと出番の多いお皿です。

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2008年9月23日 (火)

秋の実り 焼締大皿

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私の足長おじさんが、秋の味覚をどっさり送ってきてくれました。
ぶどうに梨、栗にさつまいも!
どれもこれもはち切れんばかりに力がみなぎっています。

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早速ぶどうと梨をいただいています。
大粒の栗もゆがいていただき、半分は栗ご飯用に待機中。
お芋はふかしてもいいけどスイートポテトもいいなぁ。
おいしいものに囲まれて幸せなひとときをすごしております。

野菜や果物の素材の美しさを引き立てる焼締の器。

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焼締の肌の土味の強い質感に負けないくらい、新鮮で張りのある秋の実りたちに感動しました。

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2008年9月22日 (月)

土を練る日々8〜きのこ〜

最近触れていない土を練る練習、毎日とはいかないまでもなんとか続いています。
今日はいきなりだんな殿がやってみたら?と。
これは抜き打ちテスト!?

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なかなかいい感じじゃなーい?と調子にのっていたのですが・・・
まとめてみたら・・・きのこでした。フクロダケ?

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菊練りは本来土の中の空気を抜くために行う作業。
切り口に空気の穴が見つかった瞬間に失格です。
切ってみると・・・

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中間テスト失格のお知らせでした(涙)

私が真剣に菊練りをしている足下に小さなお客さまがきてくれました。

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アメリカザリガニ!
土間とはいえ家の中、なぜ?
今朝の雨にまぎれてここまで歩いてきたの?
息子とだんな殿が隣の田んぼの横に逃がしてやりました。

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あら?本当はこんなにきれいな色だったのね(笑)

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2008年9月21日 (日)

炊き込みご飯 土鍋

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秋です、そう、食欲の秋!
そして土鍋の秋!
土鍋はその保温効果はもちろん、食卓に温かさを演出し、陶器の良さを再認識させてくれます。

この日の篠原家の食卓は炊き込みご飯。
土鍋炊きのご飯はふっくらつややかでとってもおいしいです。
それにおこげを作るのもお好み次第なのがうれしいです。

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ここで簡単な土鍋で炊き込みご飯の作り方。
1 お米を洗い、ざるにあげておく。
2 昆布とかつおで出汁をとる。
3 具の準備。鶏肉、にんじん、干し椎茸、ごぼうなど、お好みの具を切る。
4 土鍋に米と出し汁を入れ、10〜30分ほどおく。
  *お米を炊く時の水分量は米の重量の1.5倍が目安
   例えば米3カップ(480g)の場合、水分量480g×1.5=720g
   ただし炊き込みご飯の場合、酒、みりん、しょうゆ等の液体調味料分を引くこと。
   今日は米3カップに対して 塩小さじ1/2薄口醤油大さじ1酒大さじ1で調味
   なので出汁は720-(15+15)=690g
5 調味料を加えさっとまぜ、具材をのせてふたをする
6 強火にかけ沸騰したら弱火〜中火に火を落とし10分炊く
  焦げを作りたい時は炊きあがりに1分ほど強火にかける
7 火をとめてそのまま10分蒸らす

土鍋でご飯を炊くのは慣れると簡単。
この秋、ぜひチャレンジしてみてください!

〜お知らせ〜
今年もアートマーケットに参加します。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。
第13回 信楽セラミックアートマーケット in 陶芸の森2008
開催日時 2008年10月11日(土)12日(日)13日(月・祝)
     9時〜17時(最終日4時30分)

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2008年9月18日 (木)

さんま寿司 焼締長皿

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新鮮なさんまが手に入ったら、ぜひ作って食べたいのがさんま寿司。
ねぎと生姜をのせていただきます。
さんまは脂が多いので、何度も触っていると脂で手がベトベトになってしまいます。
私もやっと慣れてきてました。
自分の作った料理の器を選べるってとても贅沢な気分。
この日は焼締の長皿です。
もうすぐ信楽のアートマーケットがあります。
さわやかな秋の一日、お気に入りの器を探しにぜひ信楽にお越し下さいませ!

第13回 信楽セラミックアートマーケット in 陶芸の森2008
開催日時 2008年10月11日(土)12日(日)13日(月・祝)
     9時〜17時(最終日4時30分)

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2008年9月15日 (月)

大根と豚の煮物

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だんだんと見かける野菜や果物も夏から秋へ移り変わってきました。
今年こそは私も畑を耕して、冬の葉ものを収穫したいと思っています。
最近知り合ったご近所のママ友さんが上手にお野菜を作るので、今度しっかり教わろうと思います。
子育てに少し余裕ができてきたのでしょうか、最近、やりたいことが増えてきました。
でも実際時間をとるのが難しく、思うようにできはしませんが、小さな達成感を大切にいろいろとやってみたいと思っています。

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2008年9月10日 (水)

さんま 貫入長皿

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今年もやってきましたさんまの季節。
原油高から漁師さんの苦労も気になるところですが、今年のさんまを口にすることができて一安心。
そしてこの季節に活躍するのがこの貫入長皿。
この長さと貫入の器の渋さ、さんまのためにあるような長皿です。
今年もこの長皿の出番がたくさんありますように!

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2008年9月 7日 (日)

鶏のたたき 貫入角皿

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鹿児島出身の友人からもらった鶏のたたき。
以前に泊まりにきてくれた時に、わざわざ実家から送ってもらってくれたものです。
私は鶏肉を生で食べたのは大学生の時で、かなり驚いたのを覚えています。
鹿児島では魚の刺身と同じ感じで鳥刺しを食べるそうです。
こちらの皮目を香ばしく焼いた鶏のたたき、身のきめも細かくなめらかでとってもおいしかったです。

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おろしにんにくか生姜を醤油に溶いていただきます。
お醤油も鹿児島の醤油は甘めで鶏肉によく絡む感じでとてもおいしかったです。

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2008年9月 5日 (金)

土を練る日々7〜ホルン〜

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土もみの方もぼちぼち続いてはおりますが、どうしてもうまくいきません。
写真はよくできたもの。
「力はいらない」ということを頭では理解するものの、どうしても力が入っているようで、後半になればなるほど”シューマイ”のような形になっていきます。

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ぶどう 焼締角皿

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岡山からぶどうが届きました。
大粒のぶどうはとっても甘くてジューシー!
味覚の秋の到来を感じます。

この新鮮なぶどうをどの器にのせて写真を撮ろうかと考え、手にしたのはやっぱり焼締のお皿。
野菜でも果物でも魚でも、素材のフレッシュな質感を生かしてくれるのは焼締の器が一番ではないかと思います。
焼締独特の炎と灰が作り出した自然な模様のせいなのか、土の質感との対比効果なのか、言葉でうまく表現できませんが、食いしん坊の直感がそうさせます。

息子ははじめ、ぶどうを皮のまま口に運んだのでどうするかと見ていると、私の見様見まねで自分で皮をむいて食べはじめました。

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それが結構几帳面で器用!
親バカなコメントですが、これも息子の長所かな?と思い、喜んでいます。

家の窓から見えるお隣の田んぼの稲も穂が頭を垂れて、収穫間近の模様です。
今年も秋の実りが楽しみです。

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2008年9月 4日 (木)

山桃ジュース

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一時期の暑さから急に寒くさえ感じるようになり、最近はまた蒸し暑さがぶり返してきました。
この夏、篠原家では梅ジュースが大流行!
5月に青梅を砂糖に浸けてできたシロップを氷水で割ったジュースです。
梅の酸味、クエン酸が夏の疲労回復にばっちりでした。
時期を遅らせて収穫した山桃も同じように砂糖に浸けておきました。
こちらそのシロップを氷水で割った山桃ジュース。
さわやかな酸味と甘味が蒸し暑さを忘れさせてくれます。

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