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2008年10月

2008年10月29日 (水)

焼き餃子 平土鍋


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最近、陶板焼きで活躍中の平土鍋。

先日のアートマーケットで、あるお客様に餃子を焼いたらおいしそう!とのお声をいただき、チャレンジしてみました。

平土鍋を熱し、熱くなったところで油を引きます。

餃子を並べて焦げ目がついたら熱湯を100cc入れます。

ジューッ!と暑い蒸気が立ち上ったところですかさずフタをします。

(フタは土鍋のフタやフライパンのフタで代用)

あとは水分がなくなるまで中火にかけ、仕上げに鍋肌からごま油をたらして出来上がり。

そう、フライパンでつくるのと同じです。

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ひっくり返すとこんな感じ。

こんがり焼けて焦げ付きもありませんでした。

粉ものは油を吸うから無理かな~と思っていましたが、ポイントをおさえれば大丈夫。

食材を入れる前にしっかり熱すること、それさえおさえれば平土鍋のレパートリーはまだまだ広がりそうです。

読んだしるしにぽちっと押しといてもらえるとうれしいです!
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2008年10月25日 (土)

アンパンマンパン 貫入皿

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久しぶりのパン焼き。

今回は気合を入れて、集中的にパン焼きの特訓をしたいと思っています。

と言っても息子と娘を見ながら上手にやりくりしていくコツをつかむのが第一。

以下、今日のパン作りの様子です。

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2008年10月24日 (金)

黒豆茶 貫入湯呑

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先日、若女将さんから黒豆茶をいただきました。

香ばしく炒った黒豆を砕いているこのお茶は、やかんで煮出すことなく、急須でおいしく入れることができました。

冷やしてもおいしいとかいてありましたが、私は熱々でいただくのが気に入りました。

寒さに向かうこの時期、身も心もほっとするありがたいいただきものでした。

ありがとうございました!

写真の湯呑はだんな殿が定番で作り続けている貫入湯呑。

包み込むように手に持つと、貫入が作り出す陶器ならではの素朴な質感とろくろ目がとても心地よい湯呑です。

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2008年10月22日 (水)

納豆チャーハン 粉引深皿

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今日のお昼、納豆チャーハン。
ねぎをたっぷりで刻んでじゃこと一緒に炒めます。
納豆は包丁でたたいてひきわりにしていれます。
醤油で味付けして仕上げにごま油。
今日は半熟目玉焼きともみ海苔,きざみねぎをトッピングしています。

それから小さく刻んだ小松菜も入っています。
なかなか野菜を食べれるようにならない息子のために,ちょっとずつ野菜を入れるように心掛けています。
今朝は食パンにマヨネーズを塗って,アボカドを小さく切って散らし,チーズをのせてトーストにしました。
初めは喜んで食べていたくせに,手で取れると分かった瞬間から一つ一つアボカドを外し始めました。
食べられないわけではないのね〜。
毎日がちょっとした実験気分です(笑)

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2008年10月20日 (月)

さんまご飯 彩紋土鍋

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土鍋料理のおいしい季節がやってきました。
今日は焼いたさんまをどーんとのせて炊き込んださんまご飯。

見た目はちょっとびっくり・・・!?
でもまるごと炊くことで旨味と香ばしさをより楽しめると思い,篠原家ではこのさんま飯を炊く時だけはさんまを丸ごとのせて炊くために,ご飯炊き土鍋ではなく口の広い普通の土鍋で炊きます。

作り方は
1.米を洗い,ざるにあげておく(30分くらい)
2.さんまを塩焼きする
3.米を出汁に浸す
4.醤油,みりん,酒を入れひと混ぜし、さんまをのせて炊く

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【土鍋ご飯の炊き方】・・・土鍋を強火にかけ,沸騰したら弱火〜中火に火を落とし10分炊く。そのまま10分ほどおいて蒸らす。
5.千切りにした生姜と小口切りのねぎをたっぷりのせる
6.さんまをほぐしてざっくりと混ぜてできあがり

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一番上の写真奥のお皿は「貫入角皿」
ケーキをのせて度々登場するお皿ですが,銘々皿としても使い勝手のいいお皿です。
今日は唐揚げと,ニラと小松菜の和え物を盛っています。

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2008年10月19日 (日)

きんぴらごぼう 貫入平鉢

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きんぴらごぼう、この日は豚バラ肉を入れて。
甘辛いおかずはごはんがすすみます。
先日篠原家に、長女の出産祝いを兼ねて!と茨城から新米が届きました。
いよいよ待ちに待った新米の出番です。
娘も離乳食が始まったところ。
もりもり食べてくれるといいなぁ。

以下、昨日行った京都の梅小路公園の様子です。

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さんま寿司 粉引深皿

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昨日ご紹介した「粉引深皿」にさんま寿司を盛りました。
盛ってみるとすごく浅い鉢ともとれる感じで、余白が上品に料理を演出してくれるようでした。
同じ大きさでも普通の平たいお皿ではこうはいきません。

このさんま寿司、度々、おいしそう!どうやって作るの?との声をいただきました。

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作り方は、お刺身にするのと同じで、三枚に下ろして腹骨を取り除き、皮を引きます。
巻きすにラップを敷いてさんまをのせ、軽くにぎった酢飯をのせて形を作りながらぎゅっと押します。
ラップをしたまま適当な大きさに切り、ラップを外して、おろし生姜とねぎをのせてでき上がり。

さんまの中骨は、初めは取っていたのですが食べてみるとあまり気にならないので最近はそのままにしています。

この季節ならではの味、ぜひお試し下さいませ!

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2008年10月17日 (金)

ハンバーグ 粉引深皿

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だんな殿の新作、「粉引深皿」にハンバーグを盛ってみました。
手前が粉引深皿、奥は今までにも登場してきた「粉引八寸皿」です。
この粉引深皿、カレーを盛ることを想像して作ったそうです。
スプーンを使う時にすくいやすいよう縁に向けての立ち上がりを工夫しています。

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ほどよい深さなので、カレーに限らず、メインのお皿としても用途が広がります。

ハンバーグの添えのサラダは、さつまいもの和風サラダ。
茹でて粗くつぶしたさつまいもに干しえびとあおのりを混ぜ、マヨネーズと醤油で味付けしています。
甘/辛で微妙な感じになるかと心配ましたが、えびの香ばしい風味とほんのりあおのりの香りでとてもおいしかったです。

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2008年10月15日 (水)

ヨーグルトゼリー 粉引平鉢

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アートマーケットが終わり、ほっと一息つく篠原家です。
今日は天気もよかったので一気にたまっていた家の片づけをして、「遊ぼう!」と誘いにくる息子とゆったりと向き合うことができました。

アートマーケット中、おばあちゃんにみてもらっていた息子。
やんちゃ盛りな息子のこと、どうなるやら心配でしたが、信楽高原鉄道に乗ったりバスに乗ったり、家でも意外とおりこうさんだったということで、ひとまわり成長したように感じました。
結局離れて寂しいのは私の方みたいです。

アートマーケット開催中、毎年JAFが子供免許証を作ってくれます。
今年は最終日、息子は家で留守番の予定だったので免許更新は無理かな・・・と半分諦めていました。
でも、おばあちゃんが電車とバスを乗り継いで会場まで遊びに連れて来てくれて、3枚目の免許をつくることができました。
0歳、1歳、2歳の免許証です。

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変わるのもですね〜。
今年は制服を着させてもらってすっかりお兄ちゃんです(笑)

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2008年10月13日 (月)

アートマーケット無事終了

本日をもちまして3日間続いた第13回信楽セラミックアートマーケットが終了しました。
ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!
また運営側の皆様、出店者としても楽しく参加させていただきました。
ありがとうございました。

私は今回で4回目の参加になりますが、年々内容が充実してきているのを感じます。
今回は出店数も多く、それぞれ作品にも展示にもとても気合いを感じました。
見て回るのもとってもたのしかったです。

私はもっとだんな殿の器のよさをお客さまにお伝えできるようになりたいと思いながら参加していましたが、他のブースを見たり話をする中で、山ほどの課題があることを知りました。
これからもこのブログを通して、器の魅力を人に伝える技術を学んでいきたいと思います。
そこに私らしい視点を持つことが目標です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年10月10日 (金)

信楽セラミックアートマーケット

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信楽セラミックアートマーケットが明日から始まります。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます!

第13回 信楽セラミックアートマーケット in 陶芸の森2008
開催日時 2008年10月11日(土)12日(日)13日(月・祝)
     9時〜17時(最終日4時30分)

会場の陶芸の森は木々が紅葉し始め、とてもきれいです。
今朝会場を見てきましたが、テントが張られ、陶芸の森を見上げると大きな看板がありました。
また、臨時で駐車場を増やしていて、お客さまのご来場を今か今かと待ちわびているようでした。
渋滞も少しはましになるのではないでしょうか?
篠原家は本部に近いこちらのテントに出店しています。

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だんな殿も、お客さまと作り手が直接お話できる貴重な機会だと楽しみにしています。
私もうきうきと準備に励んでいます。
新名神高速道路が開通して初めての秋でもあります。
今まで以上にたくさんの人で盛り上がるといいですね。
もし、このブログを見てこられる方はぜひ声をかけてください!
お待ちしております!

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魚仙 10月 

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今日は魚仙に行きました。
でも、いつもとはちょっと違います。
だんな殿と息子は留守番、町内の奥様2人と娘、女だけでのんびりランチです。
おいしくて楽しい時間ってあっという間に過ぎてしまいます。
話の内容はちょっとここではかけないのでこのくらいで終わります(笑)

魚仙のミニギャラリー「一寸器亭(ちょっときてい)」でだんな殿の器を展示販売させていただくことになりました。
魚仙でお食事の際は一階レジ横の一寸器亭、ぜひご覧下さいませ。

いよいよ週末はアートマーケットです。
篠原家も慌ただしく準備に追われていますが、皆様にお会いできるのを楽しみがんばっています!
ご来場、心よりお待ちしております。

第13回 信楽セラミックアートマーケット in 陶芸の森2008
開催日時 2008年10月11日(土)12日(日)13日(月・祝)
     9時〜17時(最終日4時30分)

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2008年10月 7日 (火)

ロコモコ風親子丼 粉引八寸皿

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昨日、八幡満さんの展覧会に行った帰りに教えてもらった”つぐみカフェ”。
とっても素敵なカフェでした。
「もとは倉庫だったところだから分かりにくいかも・・・」と念を押されていましたが、外観はこんな感じ。

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確かに分かりにくい。
でも、お店の正面までくると上の写真のようにとってもおしゃれなカフェの入り口があらわれびっくりしました。
店内の様子はぜひ”つぐみカフェ”のHPをご覧下さい!
内装やメニューはもちろん、もともとの農業倉庫からお店ができる様子が写真で見ることができます。

私たちはちょうどお昼時だったので、ランチメニューから「つぐみのお昼ご飯」と「ロコモコ」を注文。 

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おいしい!
実は雰囲気がいいだけに食事はあまり期待していませんでした。(失礼しました・・・)
手作りの優しい味。
向こうに作っている人の笑顔が見えるような料理でした。

食後、だんな殿にすすめられてケーキも注文。
”ショコラクラシック”と”さつまいものケーキ”。
これがまたおいしい!
実はこんなにおしゃれなお店だし、ケーキはおまけのようなものかしら?と思っていました。(すいません・・・)
本当に予想外の驚きいっぱいのステキなカフェでした。

帰りがけにオーナーらしき人と少しお話をしました。
すると、「こっちにソファ席があるから、次はこっちに座るといいよ。赤ちゃんも寝せられるし」と言っていただきました。
こちらのお店、いろんな席から好きな席を選べるのも楽しみの一つ。
この日私たちはソファ席に気付かず本棚の前のテーブル席を選びました。
子連れでもWelcome!という雰囲気がまたうれしいお土産でした。

実は私たちもいつかお店をもちたいという夢があります。
それがカフェなのかははっきりはしませんが、こういう経験を大切にしたいと思います。

話は変わってこちらは今日の夕食。

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昨日食べた「ロコモコ」を意識して、鶏のハンバーグに半熟目玉焼きをのせて、ご飯の上に盛り付けました。
ソースは味噌ソース。

こちらは市川孝さんの器に盛っています。

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赤味噌が苦手なだんな殿のためにソースは照焼き風にしました。
ロコモコを意識した、親子丼でした。

今週末からアートマーケットが始まります。
第13回 信楽セラミックアートマーケット in 陶芸の森2008
開催日時 2008年10月11日(土)12日(日)13日(月・祝)
     9時〜17時(最終日4時30分)
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます!

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2008年10月 6日 (月)

八幡満さんの展覧会

今日は三重県名張市の提側庵ギャラリーで開催中の八幡満さんの作陶展「土から生まれた動物たち」へ行ってきました。
今回はどんな愛らしい動物たちに出会えるだろうとうきうきしながら出かけました。

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見てるだけで癒される動物たち。
会場は街道沿いにある組ひも工房を改造したという趣きあるギャラリー。
八幡さんのブログには”今までに僕の作品展を見た事がある人が見に来ると、多分、びっくりするでしょうね”と書いてありました。
作品やギャラリーのことかな?と思いつつ、私なりのびっくりは、八幡さんがとても活き活きと楽しそうだったこと。(すいません、いつもステキな八幡さんですが、今日は特にそう感じたので・・・)

そして会場全体にエネルギーが満ちあふれる空気感は息をのむものがありました。
それも八幡さんの話を聞いて納得。
今回の展示は何日もかけて一から作り上げたそうです。
作品が置かれている展示台は八幡さんのお父さんの作品。
また、壁にかかっている写真はお兄さんの作品だそうです。
そして八幡さんの手から生まれた動物たち。
一つ一つに生きる力を感じました。

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こちらのとてもステキな作品は、息子も触ってはいけない雰囲気を感じつつ気になって仕方がないようでした。
それもそのはず、大好きな汽車と飛行機が走っているんだもん!

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私が気になったのはカバの持ち手のマグカップ。
残念ながら初日を逃してしまったので、既に売り切れでした。

八幡さんの「土から生まれた動物たち」素晴らしい展覧会でした。
ありがとうございました!

帰り際、近くに人気のカフェがあると教えていただき、行ってきました。
”つぐみカフェ”そちらの様子も近々ご紹介したいと思います。

 

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芋掘り

昨日ご近所のママ友さんがお芋掘りに誘ってくれました。
息子に長靴を履かせはりきってお邪魔しました。
息子にとっては初めての芋掘り。
どうなるかと見ていると、「これをひっぱってごらん!」というママ友さん夫婦に促され、一生懸命「よいしょ!よいしょ!」といものつるをひっぱっていました。

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つちのにおいが心地よく、気持ちのいい午後のひとときでした。

いただいたお芋はさっそくふかし芋に。

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一人用の土鍋に水を100ccほどいれて沸騰させ、沸騰を維持するくらいの火力に落として水がなくなるまでふたをしてふかします。
とりたてのお芋、たまらなくおいしかったです。

お芋といっしょに芋のつるもいただきました。

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芋のつるは信楽にきて初めて食べた食材です。
すじをとった芋のつるを適当な大きさに切って、ごま油できんぴら風に味付けをするのが一般的だそう。
いただいた芋のつるは柔らかそうだったので、おおざっぱに筋をとり、さっそく夕食でいただきました。

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独特の優しい風味がとてもおいしかったです。

私も畑をしたいと思っていたところにいい刺激をいただきました。
子供もとてもうれしそうだったので、徐々に開拓していきたいと思います。

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2008年10月 3日 (金)

陶板焼き(鶏) 平土鍋

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お客さまが来てくれた時に、どんなものをお出ししたら喜んでもらえるだろうと考え、試作してみました。
鶏の陶板焼きです。
今までは秋田の鶏で焼き鳥が定番でしたが、せっかく陶器の作り手のところへ遊びに来てくれるのだから、陶板で焼いてみてもおもしろいかも。
焼き鳥の時は炭をおこし、味付けは塩!秋田の鶏はそれだけで文句なしにおいしいです。
陶板で焼くなら少しだけ手を加えてみようと、もも肉は塩とねぎで、軟骨は塩こしょうで下味を付け、ビニール袋に入れてもみ込み10分ほどおいてから焼きました。

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平土鍋をよく熱し油をなじませて、まずはもも肉を皮目から焼きます。
皮目にこんがりと焼き色が付いたら引っくり返し火を通します。
軟骨は時間をかけてしっかり焼くとコリッとした食感がおいしかったです。
レバーは焼き過ぎると食感が悪くなるかと思ったのですが、こんがり焼き色がつくまで焼いても中はふっくらしていて、香ばしさが加わり一層おいしかったです。
片面を焼いている途中で塩で味付けしました。

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今日も鶏肉は信楽の「秋田かしわ店」で購入しました。
肝や軟骨はいつも買えるわけではなさそうなので、今日はラッキーでした。
平土鍋は油がなじみ、焦げ付くことなくこんがりと焼くことができました。
秋田の鶏に篠原家愛用の平土鍋。
これで大勢で食卓を囲むと楽しそう!

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2008年10月 2日 (木)

クリームシチュー 土鍋

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10月になりました。
夕方日が落ちるとぐっと寒く感じるようになりました。
そうなると使いたくなる土鍋たち。
この日はコトコトクリームシチューを煮込みました。
具は定番のじゃがいも、にんじん、たまねぎに秋鮭!
見かける食材もすっかり秋の味です。

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